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2024年 欧州近自然川づくり調査報告

挨拶

顔写真
水管理・国土保全局 局長 藤巻浩之

先ほど皆様と御一緒に足立先生への哀悼の誠を捧げさせて頂きましたが、この報告会を一番心待ちにされていたのは足立先生御本人ではなかったかと思います。 我が国の河川行政、特に河川環境の分野をリーダーとして引っ張ってきて頂いた先生の御遺志をしっかり継いで、このような調査をより深めていくことが大事であると思っているところです。

河川行政における治水と環境というのは一体不可分であり、やはり現場あってしかるべき、現場第一であろうと思います。 その意味で、諸外国の現場の様子を間近に御覧になった先生方に各地の先進的な取組をこのように御紹介頂く機会というのは大変貴重だと思います。

私自身も二十数年前に河川環境課におりました。 当時、辻本先生や中村先生と一緒に釧路川をずっと下ったり、四万十川でゲルディさんと意見交換をさせて頂いたりして多くを学ばせて頂いたことを思い出します。

本日は、先生方のお話を聞いて、我々水管理・国土保全局が今後の河川環境の在り方、ひいては河川行政全体をどうすべきか考えてまいりたいと思いますし、御参加いただいている方にも大きな気づきがあることを願っています。


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