●調査内容 調査及びとりまとめは「平成18年度版 河川水辺の国勢調査基本調査マニュアル(河川版)」発行(財)リバーフロント整備センターに従い実施しており、生物の生息環境を把握するという観点から、河川の次の状況を調査します。調査では河川の航空写真、横断測量結果等の既存資料や現地調査等に基づき、生物の生息環境としての河川はどのような状況なのかを調べます。調査項目は以下の通りです。
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(1)水域の調査
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主として水域における生物生息環境としての状況を把握することを目的に、早瀬と淵、産卵場、ワンド、湛水域、よどみ、干潟の分布を調査します。
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(2)境界域の調査
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水域と陸域の接続域における生物生息環境としての状況を把握することを目的に、池および湧水の分布、水際部(河岸)の状況、流入支川・排水の位置を調査します。
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(3)陸域の状況
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主として陸域における生物生息環境としての状況を把握することを目的に、高水敷を中心とした植生分布などを調査します。
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(4)横断工作物の状況
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河川横断工作物の状況を把握します。さらに河川工作物台帳などにより新たに築造されたもの及び撤去されたものの状況を把握します。
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(5)流量・水質の状況
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流量年表、水質年表をもとに、調査対象河川内における近年の流量・水質の観測状況及び観測結果をとりまとめます。
●成果例
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●実施状況
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全国の一級河川109水系について、平成3年から実施されています。
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