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(上)施工後2年6カ月 緑豊かな水辺はすっかりふるさとの 小川の姿になっている (平成7年10月) (左)施工前 コンクリートで護岸された直線的で 変化に乏しい川だった。 (平成4年12月) |
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川づくりの概要 市街化が進む大和市では、市内を流れる引地川や緑地などをつないで水と緑のネットワークを形成する緑豊かな街づくりに取り組んでいます。 同市の上草柳4号線から下草柳橋までの間の引地川は、昭和52年頃の河川改修によってコンクリート三面張りの水路と化していましたが、川沿いに残る斜面緑地や公園のオープンスペースを生かして、昔なつかしい小川に再生する試みが行われました。 設計には河川や魚類の専門家も参加し、河川が本来有している生物の良好な生育環境に配慮し、市民が自然豊かな水辺空間に親しめるようにしました。 河道と低水路を蛇行させるとともに、河岸の勾配を変化させ地形に変化を与え、瀬や淵を造成すると同時に、河岸も土と植生で構成し、多様な環境の創出を図っています。 川づくりのポイント 引地川の再改修の考え方は “河川が本来有している生物の良好な生息・生育環境に配慮” “周辺の良好なふるさとの景観との調和” “市民が自然豊かな水辺空間に親しめる” ことを基本としており、公園敷地内を流れる連接ブロックで施工された河川を、公園と一体となって緑と水の空間を形成するように再改修しました。 ![]() |