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(上)施工後1年 再生された小川。法面の植生が徐々に 密着してきた。水生昆虫や魚たちには すみよい空間となりそうだ。 (平成8年4月) (左)施工前 五六川は公園(児ノ口公園)のした (……の位置)に埋設されている。 (平成6年11月) |
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川づくりの概要 近くの山を水源として地表を流れていた安永川の支川五六川は、昭和30年代半ばの土地区画整理事業による公園整備の際暗渠化され、公園の下に埋められ家庭排水の流れる排水路となっていました。 しかし、安永川の水質改善のために矢作川から浄化用水が導入されることになり、この事業を契機に、平成6年度から暗渠とは別に地表上に新しく五六川を再生する取り組みがはじまりました。 五六川の再生にあたっては、五六川そのものの再生にとどまらず、公園のグランドや老朽化したプールを撤去し、川沿いに雑木林を造成するなど、周辺の広い範囲を取り込んだ計画としました。 また、施工前及び施工中に地域住民に説明を行って、計画への理解と地域住民による維持・管理を働きかけ、住民参加の川づくりが進められました。現在の水量は緊急用の井戸水を汲みあげているため毎分300リットル程度と少ないですが、矢作川から浄化用水が導入されれば約8倍の0.04m3/sの水量が流れる予定で、昔なつかしい小川がよみがえります。 ![]() |