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平面図 |
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| 左岸ワンド施工中 | ||||
| 施工後5ヶ月 良好な自然環境が復活しつつある。 |
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| 湿地施工直後 | ||||
| 施工後5ヶ月 国や県のレッドデータブックにのっている貴重な生きものも戻ってきている。 |
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| カワセミ等生息のための崖の施工中 | ||||
| 施工後5ヶ月 新しく作った崖にカワセミやキツネの巣穴が確認された。 |
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川づくりの概要 荒川流域では都市化とともに自然が次々と失われつつあり、平野部で自然がまとまって残る場所の多くは河川敷というような状況にあります。荒川ビオトープは、河口から57kmの荒川本川中流部に位置しています。この周辺の地域では、かつてはタカの仲間のサシバや、キツネが繁殖していましたが、自然環境が悪化するにつれ、そらは姿を消してしまいました。このため、河川敷にある生きものの少ない麦畑や牧草地などの平坦地を改善し、隣接する北本自然観察公園とあわせ大規模な自然を確保することにしました。 全体計画策定は、地域の環境NGOなどと相談しながら実施し、ワンドや水路など多様な生物が生息できる環境を整備しています。また現在は野生生物の生息・生育環境に配慮し、人の立ち入りを禁止しています。 川づくりのポイント ●水路:まっすぐな水路ではなく、幅や高さを変えることで水深に変化をつけ、いろいろな生きものが暮らせる環境をつくりだしています。 ●ワンド:カワセミが休めるように木杭を立てたり、魚が産卵するための植物が生えやすいように水際をなだらかにする等の工夫をしています。 ●旧水路の保全:もともとあった良い自然環境をそのまま残しました。 ●凸凹地:小動物が犬などから隠れる場所となるように、土を切り盛りして凸凹をつくっています。 ●石積み柵:人や車の立ち入りを防ぐ柵を設置しました。石を積んであり、隙間でヘビやトカゲなどが暮らすことができます。 |
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| 位置図 | ||
| 荒川ビオトープとその周辺 |
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