川づくりのポイント
川の概況と整備時の課題
茂漁川は、恵庭市西方の台地に源を発し、東流して恵庭市街地を流れ、漁川に合流する1級河川です。 自然林の残る旧河道は、都市環境の貴重な財産として次代に継承していくために、積極的な保全を図る必要がありました。
整備のポイント
- 沿川に残る旧河道にはせせらぎ水路、遊歩道を設け、膨らみのある河川空間を確保します。
- 旧河道の自然林を基調とした植栽により、緑のネットワークを形成します。
- 護岸を緩傾斜とし、芝張りと岩組護岸等による自然な形状を積極的に取り入れます。
- 生態系の保全、景観に配慮した自然石による多段式落差工を作ります。
- 地域住民のコミュニティ形成を図るため、沿川には河川と一体となった親水拠点を設けます。
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